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 郵政公社 西川社長 »

2009年06月19日

国会の歴史の残る暴挙の日 解散か総辞職、まったなし

 参議院で否決された海賊、年金、租税の3法案が衆議院に回付され、衆議院の3分の2をもって強行再議決されるという暴挙が行われました。

 憲法には「やもうえぬ事情のある場合」には3分の2による再議決が特例として許される旨の規定があることはありますが、本当にやもう得ぬ場合に限ってのことです。小泉選挙以前でこのルールが適用されたのは、次の2例だけです。

1)昭和26年のモーターボート競走法案(与野党合意)
2)昭和27年の国立病院特別会計資産譲渡措置法案(災害等で参議院での審議が出来なかったが、与野党一致であるもの)

 山岡けんじは、本会議の前の代議士会で、「最近の与党は、政権党としての風格も品格も自覚もなくなってきており、数があれば何をやってもよいといった政権の末期症状を呈している。すぐにも解散をして国民の信を問うべきだ。このことは、この場だけではなく、広く国民の皆様にも各々訴えてほしい」とコメント致しました。
 
 今国会での主要法案はこれで全て終わりましたので、あとは解散か総辞職による選挙だけです。

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<代議士会でのコメント>

投稿者 kenyuu : 2009年06月19日 22:28